2015年11月25日水曜日

派遣ビジネスは終わった

特定派遣については、今後廃止になる。
3年間はいいとして、今後、一般派遣ができない企業は、派遣ビジネスから撤退を余儀なくされる。
派遣で設ける企業が多すぎ、教育などをせず、単に使いまわす企業が多すぎるのが要因だ。

今後はあたらなビジネスチャンスがありそう。
この3年が勝負です。

2015年11月24日火曜日

アプリ開発中

アプリの開発中。
製造と設計、品質面の強化のためにAndroid Studioを利用して開発中。
簡単に作成しながら、パッケージの構成変更やアプリ開発がしやすいように日々変更中。
2週間ほどで大幅に変更し、アプリ側の形ができてきた。

今度はサーバ側の開発も併せて行う予定。
いろいろと経験したことが役に立ち、今年中にはver1.0を製造を完了したい。

さらに来年からは本格的にアプリ開発に参入予定です。


2015年11月23日月曜日

Android studioの感想

Android Studioは最初環境構築やエミュレーターの設定などに戸惑う。
利用していると、使いやすくなってくる。ただメモリーを使用するので、自分の開発環境に合わせるのは大変かもしれない。
現在、正誤の問題集アプリアプリを開発している。

まだ使いこなせないのはデバック環境だ。いろいろと設定があるが資料が少ない。
今後、さらに深化させて開発することにする。


2015年11月10日火曜日

Android studioの設定

【Android Stadio備忘記録】
◆インストールおよび実行は管理権限で行うこと
◆Android StadioでADBなどが起動しない → セキュリティソフトが邪魔をするのでブロック解除

SDK>extras>intel>Hardware_Accelerated_Execution_Managerで、
その中にある「intelhaxm-android.exe.exe」を実行してインストールをする。
 1024MBなど変更可能

◆インストール方法
1.JAVAのSDKのダウンロードとインストール
2.JAVA_HOMEとPATHの設定
3.Android Stadioのダウンロード
4.Android Stadioを管理者権限でインストール
 インストール先 C:\Program Files\Android\Android Studio
 SDK C:\Android\sdk
 エミュレーターの設定画面 1024MB

◆設定
1.Welcom to Android Studio から「Configure」を選択、「SDK Manager」を更に選択
 Android SDK の画面から、4.4以上を選択し、インストール
2.「Launch Standalone SDK Manager」をクリック
 Extras 
  Android support Repository
  Android support Library
  Google Play Service
  Google Play Repository
  Google USB Driver
  Intel Hardware Accelerated Execution manager
 をインストール
3.PATHの追加
 sdk/platform-toolsとsdk/toolsを追加




2015年11月9日月曜日

android studio

android studioをインストールをして最初の関門をクリアしたと思ったら、Updateをすると、またエミュレーターが起動しない。
難しい設定だ。慣れるといいのだが、慣れる前にUpdateが行われるために・・・
今後は、Updateをせずに利用することにしてみる。

設定で若手組が混乱するのがわかる。
この辺の説明がないので、なおさら混乱しそう。

備忘として記録