ITを勉強する際、何事にも基本が第一
用語を知らなければ、何もできない
基本情報処理試験や応用技術者試験の本をまず読もう
さらにわからない用語は出てきますが、わからない用語は、後からでも調べればよいだけです
IT技術者として素質を考えると
- わからないことはメモしている
- 自分で調べる
- 調べてわかないときは人に聞く
- 創造性を豊かにして、こうなるのではないかと考え、それを調査・検証をする
- 時間の手間を考えない
と言って有限時間を考え、最後まで理解できないときは保留にする
どれだけ調べても理解できないこともあります
後日、わかるときもあります - 挫折もあるときはあります
でも無駄なことではなく、次のステップアップにつながります - プログラムは書き方の問題
素直に受け止めて記載し、テストをする
答えは場合によって違う - セキュリティを理解し、プログラムロジックはセキュリティを重視する
- 運用を理解し、運用しやすいプログラムを記載する
何事にも勉強が必要ですが、受け身でいればエンジニアとしては失格です
自ら、予習をし、常に学習しましょう
今日は蒸し暑い