2012年8月24日金曜日

大学院での講義

先日、とある大学院で情報処理全般についてゼミに参加し、講義、2時間ほどでしたが、大学院生と有意義に会話ができたので、わたしのとても楽しい講義になりました。

学生の多くは教授になっていく人が多い。

教えるという意味ではなく、今後の課題や、またどのように思考すべきかとい話題が中心。ほとんどがQ&A形式。

足の怪我もあり、お断りも考えました、貴重な経験を積観ますよという一言に負けて講義。
20代の人に頑張ってもらって、情報系の将来を変えてほしいの熱望します。

2012年8月12日日曜日

今年は京大・・・

メールを読むと
NICT、電子情報通信学会 ネットワーク仮想化時限研究専門委員会

他共催の「第2回ネットワーク仮想化シンポジウム」が8月24日(金)に
京都大学で開催されます。また、関連するワークショップも前日に開催されます。

・・・今年は京都ですか。 足の怪我もあるからいけない。 ネットワークの仮想化は昨年から興味津々でしたが、あきらめました。   猫のように寝ていよう(^▽^;)
 
                               

2012年8月6日月曜日

技術力・・・

先日、TMからの依頼の金型設計、技術力のある会社に依頼すると、完成。
紹介しただけに気になりましたが、うまくいきよかった。
あるパーツについてはどこでもできない。

怪我をしていただけに最終段階のところで人任せになってしまった。
完成してほっとする。

これからは、人に任せることは任せて、管理だけにします。

後は、海外生産になるが、一部は国内生産。
まだまだ日本国内で生産しなくてはいけないものは多数。
これからの技術力に期待します。