2012年8月24日金曜日

大学院での講義

先日、とある大学院で情報処理全般についてゼミに参加し、講義、2時間ほどでしたが、大学院生と有意義に会話ができたので、わたしのとても楽しい講義になりました。

学生の多くは教授になっていく人が多い。

教えるという意味ではなく、今後の課題や、またどのように思考すべきかとい話題が中心。ほとんどがQ&A形式。

足の怪我もあり、お断りも考えました、貴重な経験を積観ますよという一言に負けて講義。
20代の人に頑張ってもらって、情報系の将来を変えてほしいの熱望します。