2012年12月30日日曜日

良き1年なり

今年は足の骨折があったがすべて順調に動く。
理想的な1年でもある。
2年越しの疲れも解消されようとしている。

2013年、大きく飛躍の年となる。
ある計画も着々と進行中。

2012年はこれにて終了。
みなさん、良き新年をお迎えください。


2012年12月28日金曜日

仕事おさめ

27日が仕事納め。
といって、いろいろなことをしているので、Zendを利用したサーバーの試験運用とアンドロイドのアプリを制作中。
楽しみは年末年始、食べて飲みながら、アプリを作ります(爆笑)

27日に東京駅に、建物の建設中が多く、皇居から東京タワーが見えないことが多くなった。以前はよく見えたのに・・・
都心は建設ラッシュが続きます・・・

2012年12月27日木曜日

PCの再設定

26日に久々にPCを再設定。

音声がでないのはRealtakの初期が音声オフだったからだ。
いままでに気がつかず、音声がでないものと思っていたほど。
これいは驚いた・・・

EclipseやMySQL、Javaのバージョンアップ、アンドロイドの開発環境をすべて更新。
古いものは削除し、6時間以上かけて、最新に変更。
設定もさまざまであったが、最新バージョンに対応できるようになってほっとする。

Eclipseは3.7
Javaは7.10
Mysqlは5.5
アンドロイドは4.2
PHPなどは5.4にする

設定ファイルなどが変わるので、苦労することがありますが、成功してしまうとすぐ忘れそう。

2012年12月26日水曜日

技術は常に進歩する

技術は常に進歩する。
やり方も変わる。このような時代での学び方はどうすればよいのでしょうか?

学ぶ時、基礎からすべてが必要なことがあります。
しかし、すべてを学ぶ時間はありません。
IT技術の進歩は常に変わります。
最初はわからないことがありますが、先輩や先人のまねををし、取得することが必要。
そこから、基礎となるところ、また変わらない基礎があります。
そこをしっかり学ぶことが必要。

Javaの世界は変わりましたが、基礎となるものはC言語、C++言語です。
そこには先人達が苦労したことを簡単化させています。

Web社会になり、WebとJavaとの結合となるとき、
徐々にWebブラウザ側も進化し、サーバ側も進化しています。
今日Javaの世界でも
 ブラウザ側 HTML5、WEB-APIの進化
 サーバ側  メッセージ機能の強化、進化しています。

このような世界です。利便性がどこにあるのかを技術者が考えるとき、
初心者がいかにITが使えるのかを考えてください。

技術が使用すると考えてはいけません。謙虚な気持ちで技術を取得してください。


2012年12月25日火曜日

2013年の展望

2013年の展望
①政治については夏の参議院選が大きな山場。今後の日本の方向性が決まる。
 政治に頼らない社会⇒失望か政治を考えない社会になるか・・・
 どちらにしても、若い人の失望感や、小さな子供を抱える家庭には不満の社会になりそう。
②企業と人
 大企業がどう動くかによって社会も変わりそう。
 ⇒即戦力は存在しないことを自覚すべき
 ⇒人を育てることは不可能を自覚
 ⇒基本を知って応用できる人を採用すべき
 ⇒中小企業はアイデアを活用し、販路および技術力を確保
 ⇒日本語だけではなく、英語、中国語などが話せるようにすること
 ⇒学習できる環境を持つものが重要になる

2012年12月23日日曜日

2012年特集-2

2012年は経済的には疲弊気味。
勝ち組負け組と分けられる人もいますが、実際勝ち組といっても、負け組に等しい。
IT業界でも売上高を急速に伸ばしている企業は多数ありますが・・・
売上の10%前後が資金回収ができていない。

ようは売り上げの90%以下であり、急速な売り上げの伸びが逆に資金回収不足に陥っている。
今後、どのようになるかと言えば、2013年以降は、15~20%まで資金回収ができなくなる恐れも出てきているそうです。
勝ち組もこのような現状。

2013年以降の日本経済は、多難であるが、確実な商売が必要になってくることでしょう。

2012年12月22日土曜日

2012年特集-1

2012年の総選挙の結果は選挙前からの予想通り。
今回、自○党は選挙準備が終わり、程よい時期に選挙、まさに千載一遇のチャンスでした。
政権与党は、争点がないなまま、準備不足感が歪めないままの選挙・・・
また、第3極は準備不足はゆがめられない。
政治運動は得意の人は多くとも、政治家になれるのはほんの一握り。

期待しすぎて、こけてしまった政党。出直しをするにも相当の体力が必要。
根気よく出なおしてほしい。
今回政権をとったほうも喜べないのは確か・・・
いまは何重苦の日本。立て直すのも容易ではない。

誰がそうしたのかといえば、国民すべて責任。
誰が悪いとも言えないのが事実。

日本国、今後は見守るというより、自分にできることは、個人でやりましょう。
国に頼ってもいまは難しいでしょう・・・