2013年1月12日土曜日

JavaScriptメモ―2

プログラム、つまりブラウザに何をすべきかを記述する手順です。プログラムは日本語などの言語と同じく、書式があります。

 
教科書24ページ~34ページは基本的事項ですので、覚えてください。
 
スクリプトコードは外部化したほうが保守性などに利便性があります。
 
注意点
スクリプトコードを外部化すると、ファイルサイズが大きくなるという欠点が指摘されています。 わかりやすいコードという点では不便になりますが、スクリプトを簡単に書きます。 学習がありますので、わかりやすく、JavaScriptのソースを書きますので実際と違います。

変数

・変数はデータの入れ物といいますと難しいですが、日本語でいいかえれば代名詞の「これ」、「それ」と考えてください。
・重要事項
 識別子の命名規則

データ型
・データの種類のこと 人間は数字や文字などを識別できますが、コンピュータは定義をしないと理解ができません。 つまり数字は数字であるという定義が必要ということです。
・リテラルでデータを表現できます(教科書の40~46ページ)
・基本型と参照型
 基本型は実際の数字や文字など
 参照型は式など