2020年4月26日日曜日

自粛するときは

自粛中のとき
時間のある時は、掃除や勉強にはよい

ついつい怠けるのは人の習性
短時間の掃除・・・小さい範囲を丁寧に行う
勉強はテーマを小さく絞って集中するのが良い。

人は30分ぐらいの短時間集中が良い(^_^;)

出かけるより、Webで動画…映画などを見て楽しむのが良い
そのほうが集中できますよ。

2年前の藤


2020年4月25日土曜日

感染者が増加中・・・

感染者の動きを見ていると、院内感染や介護施設などでクラスターが発生している
爆発的になりそうな予想も考えられるが、今はひとまず、ぎりぎりで耐えているようだ。
5月6日に宣言が解除されることはなさそうだ。

自粛で、まじめに耐えている人が多いが、それでも耐えられない人も少なくない
我慢や、他人ごとに考えるひとだと想定される
警戒心を持って行動していくことが必要

こまめに手洗いなどをしっかりすることが必要だ。

日に日に自粛をする人が多くなっている
まじめな人が多い、日本だ。
政府だけがいまいちですが(^_^;)

#外出自粛中
2年前の #藤

2020年4月18日土曜日

花を飾ろう

暗い社会なので
2019年の写真を張り付け

チューリップ

ポピー

2020年4月17日金曜日

新型コロナウィルス情報 4月17日号

新型コロナウィルスに対する情報で誤解をしている人がいる

軽症でも40度近い熱が出る。50代以上ならば入院できるが、40代までは入院ができず、自宅療養などになる。家族を含めて感染するということだ

軽症でも高熱でしかも、40代までの人は50代以上と違い入院などができなくなる

また、救急車を呼んでも、場合によっては遠い病院や、入院拒否も行われる
年代によって違う

医療崩壊寸前だ。

気を付けることは高熱が出ても救急車を呼べないし、また、病院に行けない状況になりそう。医療者保護することが優先

感染をすれば、治療薬がないので、仕事など本来必要か?
 物流や生活関連、医療など必要最低限だ

旅行やコロナ避難はNG、これは不要不急だ、他人に感染させれば民事訴訟および殺人未遂の未必の故意に該当する行為だ。
外出をすべきではない

#自宅で過ごそう!!

2020年4月12日日曜日

ビジネス展望 4月12日号

7都府県に緊急事態宣言が出されたが、人が多く、活発に動いている。
私権などの制限ができていないので感染者はこれから多くなりそうだ。
まだまだ個人レベルでも、自粛といってもストレスなどを考えて外出している人が多い。
また買い物には家族総出、

全く性善説の日本人では、今後急速に感染が拡大し、にっちもさっちも動かなくなりそうだ。
これで、来年以降まで経済は大ダメージになってしまう。
学校など、これから数年はどうするのだろう。

  • 医療崩壊
  • 都市封鎖
  • 自殺者の増加
  • 経済混乱・・・

といって、考え方を変えてみよう。
新型コロナで経済は疲弊し、日本国民のほとんどは疲弊するであろう。
だが、この中で生き方、学び方、ビジネスを創造するものは、感染以後の社会を制覇できることになる。

  • 生き方を変える
  • 対面に変わるビジネスの展開
  • 急速に文化・経済・物流の変化
など、多くのことが変わりそうだ。

1年前は想像できない社会になってしまった。





2020年4月3日金曜日

国に提言する

新型コロナに対することについて国に提言する


  • ホテルは病院とし利用(軽症者)
  • 一般病院は重症者など専用
  • 食品などの生産をし、外食は弁当などの強化
  • 医療や生活必需品のための生産を活発化させる
  • 物流にかんしても人を増員して活性化
  • 検査体制を充実
  • ウィルス対策のための開発

などを国中心に行えば、中小企業が助かるし、人も助かる
また物が不足すれば、生活が成り立たない

さらに言えば、病院などの充実により、検査体制をフルに利用できるので
国として人としても成り立つのでないだろうか

今できることは、
個人としては感染しない、人にうつさない
こことのみだ。

2020年4月1日水曜日

ビジネス展望:4月1日号

新型コロナウィルスの感染が急増。
年代に関係なく、広く感染している
感染力の強さが異常に強い。
無症状でも臭覚味覚に影響を及ぼしている場合が多そうだ。

今後、生活様式、仕事のやり方、そしてビジネスも変わりそうだ。
今までと違い、対面では仕事をしなくなる可能性が高い。
といってもロボットが代わりにやれるかといえばできず、ある程度は対面が残る
そのため感染リスクが高い

生活様式はこれまでと違い、換気が良いところになる

ビジネスについてはリモートワーク、テレワークが今後も普及するだろう
でも管理をする場合など、まだまだ課題が多い。

コミュニケーションなどもとりづらいであろう

今後、このようなことが制覇していく企業が、伸びていく企業になる
ビジネスモデルとしては、今までにないものになりそうだ。