2013年12月31日火曜日

2013年ありがとうございます。

本年もお世話になりました。
2014年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。


2013年12月18日水曜日

PHPメモー12月18日

PHPメモ

func_get_args    関数の引数リストを配列として返す    http://www.php.net/manual/ja/function.func-get-args.php

array_shift    array の最初の値を取り出して返します。配列 array は、要素一つ分だけ短くなり、全ての要素は前にずれます。 数値添字の配列のキーはゼロから順に新たに振りなおされますが、 リテラルのキーはそのままになります。     http://phpspot.net/php/man/php/function.array-shift.html

$this     疑似変数 $this は、呼び出し元オブジェクト (通常は、メソッドが属するオブジェクトですが、 メソッドが第二のオブジェクトのオブジェクトの コンテキストから スタティックに コールされる場合には、別のオブジェクトとなる場合もあります) への参照です     http://www.php.net/manual/ja/language.oop5.basic.php

openlog     システムのロガーへの接続をオープンする    http://php.net/manual/ja/function.openlog.php


2013年12月10日火曜日

Virtual Box 2

Linux環境の構築の2回目

ネットワーク構築について
NATのデフォルト設定は10.0.2.0です
#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
HWADDR=xxxx
TYPE=Ethernet
UUID=xxxx
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=yes
BOOTPROTO=static
BROADCAST=10.0.2.155
IPADDR=10.0.2.10
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=10.0.2.0
GATEWAY=10.0.2.2

#ifdown eth0
#ifup eth0
これで外部接続は可能

ホストオンリーのデフォルト設定は192.168.56.0です
#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1
DEVICE=eth1
BOOTPROTO=none
ONBOOT=yes
HWADDR=xxxxxxxxxxxxx
IPADDR=192.168.56.10
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.56.0
TYPE=Ethernet
USERCTL=no
IPV6INIT=no
PEERDNS=yes

#ifdown eth1
#ifup eth1
これでホストとゲスト環境が接続可能

次回はLinux環境について

2013年12月9日月曜日

VirtualBox 1

OracleのVirtualBoxでWindows上でLinux環境の構築ついて

1.ソースの入手
①VirtualBoxの入手
http://dlc.sun.com.edgesuite.net/virtualbox/4.3.2/VirtualBox-4.3.2-90405-OSX.dmg
②エクステションファイルの入手
http://download.virtualbox.org/virtualbox/4.3.2/Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-4.3.2-90405.vbox-extpack
③CENTOSの入手
http://ftp.usf.edu/pub/centos/6.4/isos/x86_64/CentOS-6.4-x86_64-minimal.iso

2.VirtualBoxのインストール

3.エクステションの実行

4..virtualboxネットワーク環境の構築
 アダプタ-1:NAT
 アダプター2:ホストオンリーアダプタ

5.ゲストサーバの構築
 新規 Linux RedHat(64)
 設定後 ネットワーク設定
  アダプター1の割当をNAT
  アダプター2の割り当てはホストオンリーアダプタ
 DVDの設定で ダウンロードしたCentOS-6.4-x86_64-minimal.isoを指定
 とする

6..osのインストール

次回はネットワークの設定について述べる


2013年12月1日日曜日

コミュニケーション不足は何が原因

コミュニケーションの不足はなぜ起きるのかを考えてみます。

【要因1:核家族化とフラット化した家族】
子供は子供部屋を小さいころから与えられ、家族との断絶している。マンガの本を読んでいたり、PCまたは携帯端末のゲームをしていてもわからない親が多い。
また子供のゲームなどを理解しているわけではない。
ゆえに人間は小さいころから隔絶した個人として扱われ、コミュニケーションをとる場がない

【要因2:学校は階級社会】
フラット化した家族から、階級社会の学校に移ると、どうなるでしょう。
急に先輩が登場したりして、階級が生じる。すべて先輩の言うことが正しいことになり、自分の意見が通らない。混乱を生じ、いじめの温床にもなる。
階級社会の中でどう生き延びるのかと言えば・・・素直にいうことを聞くしかない。
処世術ということでしょう。
ここで処世術を学んだものは、コミュニケーションはよくなり、
処世術を学べないものは、コミュニケーションの不足になる

【要因3:フラット化した社会生活に見えるが実は階級社会】
社会に出れば、要因2で処世術を学んでいない人はどうなるでしょう?
フラット化した社会と思う職業は実は階級社会、混乱するでしょうね。

処世術を知らないものは、携帯端末に頼り、すべて、文字に預ける。
何が正しいかも判断性を失う、そして、現実世界では精神的に追い詰められることになります。

コミュニケーションをどうするのか、課題です・・・