2016年6月26日日曜日

イギリスのEU離脱

イギリスのEU離脱、24日のニュースで、株安、円高になる。
経済的にも政治的な影響は大きいことでしょう。
ナショナリズムが世界的な傾向となっているので、やむなしでしょう。

企業で影響を受けることは多数でしょうが、リスクマネジメントがしっかりしている企業は影響なし。
何を慌てているのでしょうね。

何が起きるかはわからない世の中、見極めることが重要。

EUの解体はヨーロッパの力の半減。なる可能性も多分にあるし、ないかもしれない。
では、どうするのか?

どこに拠点を置くかが重要、
今回のイギリスがEU離脱は、大昔から論争となっている、そこへ大企業の優秀な人たちは、離脱がないと考える。
損をするのは自国民と思うからだ。
しかし、予想外の出来事に大慌て。
ナショナリズムとは、このようなことは必然的に起きる。

イギリスのみで拠点を置くことの無謀さは、優秀な人に起こりやすいことを肝に置くべき。
常識は常に変わるのだ。

今後ヨーロッパは混とん化するのはわかる。
円高の加速も起こりうる可能性がある、日本の観光産業に影響を与えるだろう。

では何をすべきか、
考えてみてください。


2016年6月20日月曜日

経済展望

現在のビジネスは、大企業の製造が落ち込み、業態変更が著しい。
今後もさらなら業態変更がありうる。
といって現預金が不足した企業は、倒産、合併などで今後も推移するだろう。
今年はシャープが台湾企業の配下になっている通りの現状だ。

製造の競争は激しいように思われるが、小さな企業のほうが生き残れる。
大企業は間接費が多く、売り上げをの損益点が高いのが欠点だ。

売れるものを作れば、それは価格競争。
発想を変えてものづくりをしないと、付加価値を生み出すことや企業としての生き残りは不可能に近い。

2016年の後半は、円高に伴う、輸出産業には厳しい財務となりうる。
国内において特化した企業でないと、今後10数年、生き残りは難しい。

何を考えて経済は動くのか、基本に立ち返ると、先が見える。
何が売れるのではなく、何を売るために必要なのかを考えるときが来た。
ビジネスチャンスを見つけよう。


パワーハラ&セクハラの例 その1

某上場ソフト会社の仙頭由久(仮名)
外部会社の人間をいじめる。
理由は気に入らないといやがらせ。
上司にうそをつき、気ままな報告。
部下も同じように嫌がらせ。

部下の本田、高卒の人間に対して大卒を優位性を強調

これらはすべてパワハラです。
いやがらせ行為、なぜするのかといえば、上場会社側がやめてくれと言えば違約金を払う必要があるからです。

仙頭由久、調査をすると、國○院大學を卒業し、神奈川県茅ケ崎市、病人なのになぜ仕事を続けるのか?
ローンに追われて、いろいろなことをしていると実態がありました。
いろいろと調査をすると、個人的な問題が多い。

部下の本田、転職を希望というが、何もできない素人、口だけが達者という実態。

パワハラやセクハラをする人は個人的問題が多いです。