2012年4月16日月曜日

IT教育ついて①

IT教育について、資格勉強が多い。
なぜでしょう?
・勉強の成果としては、資格のほうが判断しやすい。
・実務に即した勉強をしても客観的評価ができない

となると資格に即した講義になる。
これはわかりやすいのか、はなはだ疑問である。

今後必要な人材を初心から育成すべき時は、4か月ぐらいで、設計から製造、テストまでできる人材の育成である。
どのような視点で育成すべきか、次回に述べる。