2月から円安が異常に進む、115円から現在は135円前後になり、約20円と、わずか4か月でこのようになり、
現在の高騰、そして海外からの輸入品は物流費の高騰及び新型コロナウィルスの影響などで、量も減り、高騰しているところに、円安が追い打ちかける
困窮生活者にとっては生活費の高騰が著しく、生活がさらに困窮している
また、中小企業では輸入品が来ないまたは高騰により、資金面でも苦しくなっている
大企業にしてみれば、影響の少ないものはないだろうが
中小企業など、生活に直結し、今後、中小企業の運営も厳しくなるであろう
まして、生活困窮者にとっては死活問題ともなる
政府が為替介入をしないのなら、日本国内でのまかなえる物資などを利用して新たなビジネスを作ってほしい
金のバラマキより、生活困窮者などを救う手当は、仕事を与えることです
一時の資金では何もならないし、貸し付けているだけでは、生活はどうにもなりません
仕事を与えることこそ重要なことです
資金は利用は少なくし、困窮してくることが予想される場合は、市区町村などで相談窓口を利用しましょう
2022年から2023年は何事にも厳しい情勢になるのは確か
今後のためにもSOSは早めに出しましょう