いろいろな給付金の詐欺案件が多く、そのたびに出てくる性善説
では性善説とは何だろう
改めて、調べてみる
人間の本性は善であり、悪は物欲の心がこの性を覆われることで生ずる後天的なものであると主張する説。孟子が唱えた説。逆に人間の本性を悪とする荀子が唱えた性悪説がある
孟子が性善説、荀子が性悪説か
日本は島国であるので、そのための中国の思想でも性善説をよしと考えているように思われる
確かに苦しんでいる人が多いとき、給付金の請求には性善説をとるのはやむを得ない
しかし、今回の給付金詐欺は大規模すぎる
人とはここまで悪いのかと思ってしまう反面、助かった人も少ないと思う
性善説をとって、給付金などの対応をしているのは行政としてはある程度うなずけるものがある
早期に助けるには簡素な手続きになるのはやむなしなのか?
昔、ある人に聞いたことがある
1人の困っているのを助けるのが行政の責任である
悪用をすれば、あとから処罰の対応をすべきで、困っている一人を助けることを目的としている
これは性善説もあり、早期に人を助けるという趣旨のようだ
今も給付金詐欺で徐々に警察が見つけていくし、また、お金の動きを追いかけているようです
ただ、日本でも国際化しているし、また、日本に住む外国人に対しても助ける手段として、従来の考え方でよいのかという疑問は出てくるだろう
だが、ディジタル化したところで、英国などでは悪用する人も多いと聞いている
単に審査を厳しくしたところで、解決する問題でもない
改めて審査方法など見直す時期なのであろう
ハナショウブ
ガクアジサイ