22日には花粉症の症状が緩和しているので、東福寺展(東京国立博物館 平成館(上野公園))に出かける
作品はこれまでに見たことがないものばかり、一部は本などで観た記憶のあるものがあった
実物を見ると、大きい、それに22日はWBCの決勝があったので人が少なくゆっくり鑑賞できた
仏画ですので芸術品とは違いますが、作品を見ていると、迫力がある
12~14世紀の作品、みるだけでも価値がありました
良い目の保養
そして上野の桜を見る
新型コロナ以前はよく来た上野公園、人が多いと見づらいのですが
でも人がいるからこそ、桜を見るとさらにきれいに見える
人も花を華やかにさせるのかもしれないと思う
桜、みるときれいだ
世の中、徐々に戻り、人が対面するのはよいことです