いまこそ、中国はロシアに対し、真の覇権国家として世界No.1になるべきである
ロシアより中国は苦労した分、いろいろな意味で世界経済の中心となっている
押しも押される国家である
ただ、共産主義であるところでは強権を発動しうるところは民主主義国家から見ると、嫌な面も多い
だが、技術、政治などは一流である
日本とは大違い、日本は中国の足元にも及ばない
私が若かりし頃、周恩来が生きていた時代、中国の農村で働きたいと思ったころがある
貧しき国だったが夢を追い、そして堪えぬ苦労をする中国の人々はテレビの前で釘付けになった
毛沢東や周恩来や多くの指導者が今の中国の発展をみたらどうだろう
ましてウクライナ侵攻をするロシアに対して、自ら指導力を発揮したと思う
これが今の中国かもしれない。
はっきりとした主張をするのが本来の中国ではないのか?
もはや日本は覇権国家になることはない、
今に貧しき国になるであろう
東アジアの一員として、中国には世界の覇権国家になってほしい
中国は、人に対して平等のはず、
今こそ真の人として中国に期待する