日本の能力とは
品質の一部など、製造分野などではよいものがある
ただ円安や日本の労働者の賃金は低いままであり、現状、中国などから見ると、低賃金労働者
一流企業でも給与は安すぎる
先日、40万円というものがあったが、これでも30年以上前でも、年収450万円を超えていた上場企業は多い、そして今、40万円、、、とても安い
この30年、労働者の賃金は上昇していない
一体、この30年政治、経済界は何をしていたのでしょう?
不思議な世界です
この間に日本の労働者ができることは、ハラスメントなどのいじめが多い
上場会社であろうと、変わらない
このような能力不足企業が
今では、大手企業でも、中国などの傘下企業が多くなるのは当然だ
これからはさらに中国、アメリカなどの企業により、日本企業は買収されるのであろう
日本で働くよりも、英語、中国語をよく学び、会話できるのであれば、海外で働くほうがメリットが大きい
すでに日本で何かをやるには時代遅れの感が強い
日本企業の地盤沈下、どこまで止められるかであろうが、歯止めはまだかからない
一部では、持ち直しているところもあるが、製造分野など、日本が得意とするものまで世界では負けている
どのようになるかは、今後の経済界次第であろう