2020年3月15日日曜日

新型コロナウィルス対策について

14日、東京では桜の開花。
暗いニュースが続いているのでこれは明るい話題

いろいろなイベントなどが中止、また、外出の自粛
新型コロナウィルスの影響は大きい
感染度合いが強く、若年層がひどくならないということで油断する人が多いが、
ウィルスは突然に変異をするので、新型コロナウィルスを増殖するのは、
今後に良くない。

しかし、ワクチンなどの開発まで、1年前後が必要になるので、
それまで自粛というわけにもいかない。
感染の危険性はあるが、ある程度共存(妥当な言葉が見つからない?)
新型コロナ対策をとりつつ、生活をするしかない。

まず換気が悪いところで、話をすることによって感染することがわかっている
このような想定される場所などに行かない、
そして近くにいても飛沫感染を防ぎながらコミュニケーションをとることを必要

現状飛沫感染が要注意
運動している人の近くはNGということだ。

後は接触、要は感染者が触っている可能性があるものを触らないことだ。
ドアノブなど、不特定多数の人が触るものは消毒が必要だ

ワクチンなどがないので、無理は禁物、
自分の身体の状態(1日に2回の検温など)を知り、
熱などが4日以上出た場合は、まず電話だ。

むやみにPCR検査を受けても、陽性の場合、その後の処置については、まだ国や医療機関の準備がまだである。
そのことも注意すべきです
医療崩壊をさせない方向で検査を受けることが必要
心配でパニックにならないように冷静に行動しましょう