令和4年春の午前2試験問題の解説です
長い説明は除き、解答と解説です
動画なので、自分で問題を解くときは試験問題のところで一時停止をしましょう
それと、セキュリティの基礎勉強にもなるのでお勧めです
昨年、電子帳簿に対応し、経理処理はスムーズ
確定申告書の作成も終わり、あとは提出のみ
提出は、e-taxですのでさらに便利です
あとはインボイス対応を考慮しています
最終的には適用しますが、消費税の対応についてはまだ考慮しています
3月31日まではしっかりと考えて対応します
インボイスについては受けることは確実
あとは消費税について、課税、簡易などをどうするかで検討しています
なぜって
歳を重ねているので、いずれビジネスは終了させるためのカウントダウンをしているからです
そうすると、消費税云々については特別措置でもよいのではないかと悩む
要は現状維持の消費税の扱いで、インボイスに対応することになります
これがベターかなと思うこの頃
でも歳を重ねてもビジネスが続くなら、簡易課税制度と考えて悩む
さらに長期なら課税制度で十分ですが・・・
と悩む日々です・・・
猫は寒くとも日向ぼっこでくつろぐ~
悩みがなさそう
日本銀行による金融政策は現状維持で落ち着いているが、今後、金利は徐々に上がることが想定されている
日本銀行が破綻することはなさそうに思えるが、金利を現状維持をするために、いろいろな模索を持て長期・短期の金利は低めに維持されている
だが、
などの要因により、為替変動が激しく、物価が安定しない実情がある
住宅関連の価格も上昇し、住宅が高騰し始めている
まだいろいろな要因があるが、インフレになりやすい日本の実態が垣間見えている
いずれ金利が上がると予想している
となると、現状の為替は円安に持っていき、いずれ円高にするというシナリオが垣間見えている
どのような経済になるかは、春以降にならないと、日本の方向性が見えない
住宅を持つことは自由だ
ただし、金利が5%として計算し、その支払い能力があることを前提とすると
住宅ローンの金利変動などに左右されることはない
資産能力の問題である
現状、住宅ローンを持っている人は、金利5%では住宅ローンは破綻している
要は支払い能力がないのに、住宅を購入していることが多すぎる
もっと住宅ローンを組む時には金利5%として計算し、物事をおこなえば住宅ローンの破綻から回避できる
健全な資産管理を行いましょう
電子帳簿保存法とは、国税関連帳簿書類を電子データで保存する方法について定めた法律です。帳簿・決算書・請求書といった書類は、原則として7~10年の保存が義務付けられていますが、一定の条件を満たすことで、以下の3つの電子保存が認められています。
電子帳簿保存法は2022年1月に改正され、③の電子取引で行われる書類の保存では電子保存が「義務化」されました。
つまり、要件に沿って電子データとして保存できていない場合は、罰則の可能性もあるということです。元々電子データで作成された書類を紙にプリントアウトして保管できなくなるため、かなり大きな動きだといえます。
ただし、これらの取り決めの周知が事業者へ進まなかったために、完全移行までは2年間の猶予期間が与えられました。まだ電子帳簿保存法の要件を満たせていない場合、2年間のうちに対応しなければなりません。
2022年には電子保存に対応済みです
設備より、会計ソフト「Freee」を利用しております
先日、日本銀行のYCCについて変更有無が取りざたされ
一部の投資家は国債の売りポジションを行い、金利を0.5%以上にしたが、
日銀の発表は、従来通りで、国債の金利は0.3%前後に戻る
投資家の国債売りオペ:国債価格が下がる
仕掛けはよくとも、そうはならないと、投資の失敗になる
現状日本の円にしても国債にしても、投機の対象になっている
勝ち負けは、投資の利益になるか有無だけになっている
現状の日本の弱さが出ているようだ
今後日本政府・日本銀行にしても、難しいかじ取りになる
下手をすると、金利の急上昇と円安になる可能性が高い
これが同時に起きると、経済が一気に冷え込む可能性が高い
ただ、日本経済を考える場合、国内だけで動くことだけを考えれば、為替などの影響が少なくなる
国内だけで回る企業が生き残っていきそうだ
【2023年予想】
昨年の4月から耳鼻咽喉科に通院し、日帰り手術などをして、今も治療しているが
副鼻腔炎が主たる原因、これが何十年にわたり、変な症状が出ていたようだ
もっと早く、副鼻腔炎がわかり、早く治療していたらと思うと後悔する
これから花粉症の時期、どのようになるのか心配です
今は、しばらく様子見です
花粉症の症状が出なければ、耳鼻科の通院は不要になりそう
さてどうなるのか・・・
葛西臨海公園水族館
2023年、戦争が続いているのと国同士の対立が激化しているので、この情勢は今年も続きそう
2023年の課題となるべき事柄
エネルギー問題はこれからも続き、また、経済が活発になっている国ではエネルギーが不足することになり、エネルギーの取り合いになると、価格上昇となる
さらに、資源国のエネルギーが輸出しないことも考えられる
欧米では物価の上昇が収まりつつあるが、高止まり
また、何かしらの要因で再び物価が上昇する可能性がある
戦争の激化に伴い、エネルギー不足になることも考えないといけない
アメリカでは雇用が増えているが、賃金の上昇率が低下している
経済が減退し始めている可能性が高くなっている
日本では上昇したとしても一部だけで、ほとんどの企業ではさほど賃金が上昇することはない可能性がある
欧米では物価の上昇により、金利が上昇している
落ち着いてきたといえ、場だ物価が上昇する可能性が高い
また、金利の高い状態が、2023年末以降も続きそうである
こうなると、経済が縮小する可能性が出てくる
日本の場合、金利上昇は、国債価格の低下を招き、国債を持っている金融機関などに含み損が発生する
また、金利上昇に伴い、税金が金利を負担することになり、日本の財政が赤字を続けることになる
さらに金利上昇に伴い、借入金の金利が上昇し、個人生活に逼迫させる可能性がある
世界全体で為替のリスクが大きくなり、バランスを崩す可能性が高い
そのため、ドル円でも、1日に2~5円の変動もある
今後も為替の変動が激しく、輸出入ともに、為替差損益が大きくなりそうです
先日、Webニュースを読んでいると、あっと思う記事がある
これはなるほど、共感できる
職場の新人によく「報告・連絡・相談(ほう・れん・そう)を教える」という、ツイッターのとあるユーザーが、それに対して「お・ひ・た・し」で返す「ほうれんそうのおひたし」を心がけていると紹介し、大きな話題となりました。「お・ひ・た・し」の内容は以下の通りです。
「お」:怒らない
「ひ」:否定しない
「た」:助ける(困り事あれば)
「し」:指示する
そして「悪い内容でもこの点を注意してると新人さんは早めに相談してくるので対策打ちやすい」と投稿すると、「今の上の人たちってこれ全部できてない気がする」「とても大事な心得」「これ印刷して上司のデスクに貼り付けたい」といった共感の声が多く寄せられました。
若い人にやる気を出させたり、教育をするには、昔風の【ほうれんそう】ではなく【おひたし】が重要であることは明確です「お」「ひ」「た」「し」のポイントは以下の通りです。【お(怒らない)】「怒る=感情に身を任せる」行為をNGとしている点が優れています。ただし、相手のためを思って注意する「しかる」は必要です。
DNPの社員では怒り、そして、個人情報などを勝手に監視カメラがないところで見るというハラスメント及び情報セキュリティ違反事例などが見受けられます
【ひ(否定しない)】仕事をする上で、上司が部下の意見を否定する場面は少なからずあるもの。しかし、そのような場合でも、冒頭からいきなり否定するのは避け、まずは相手の意見や言葉を受け入れてから自分の意見を伝える姿勢を意識しましょう(イエス・バット法)。こうすることで、否定のニュアンスを和らげることができます。また、受け手側も「否定された」と落ち込まないことが大切。状況をネガティブに捉えない癖をつけましょう。マナーはお互い様。仮に不本意だと思うことがあっても、それをポジティブに捉えることで自身を成長させることにつながります。【た(助ける)】部下を助けるのは上司として当然の役目。しかし過剰に助けすぎると、時と相手によっては部下の成長の妨げになってしまうこともあります。「助けること」と「サポートすること」は別物。いきなり助けるのではなく、部下が悩んだり困ったりしている時は、まずサポートをしてみましょう。その結果を見て、さらにサポートをするのか助けてあげるのか状況判断するのがよいです。【し(指示する)】SNS上でも「指示がない」「適当な指示ばかり」など上司に対する不満が目立ちますが、部下は常に上司からの的確な指示が欲しいと思うもの。上司には、これに応える責任があります。しかし、部下も何でもかんでも「指示待ち」の状態になるのはよくありません。まずは、自分で考えるという自発的な姿勢が大切です。指示を受けたい時は、状況に応じて自分から上司に伺いを立て、指示を促すことが重要。この時、上司としては、部下が伺いを立てやすい雰囲気を日頃から作ってあげることが大切です。部下は「上司が忙しそう」「いつもしかめっ面をしている」「冷たくあしらわれるのが怖い」などの理由から、なかなか上手にコミュニケーションを取れないと悩んでいることも多いのです。
管理職の人は特に重要なのは、相手が話しかけやすい環境を作ることが必要です
忙しい時間であると強調する人がおおいのですが、これでは、誰も話しかけられません
事例としては、ニコン・富士ソフトの社員は忙しいといって話を受け付けません
「お・ひ・た・し」で業績改善も「これらはすべて、双方がマナーあるコミュニケーション(マナーコミュニケーション)で解決していきます。『ほう・れん・そう』のように、上司が部下にアクションを要求するだけでは一方通行であり、マナーコミュニケーションとは言えません。上司の皆様もお忙しく、ご自身が抱えるお仕事で大変かとは思いますが、社内や社外、お客様を含む全員がプラスになるよう仕事を遂行するには、マナー(=相手の立場に立つ思いやりの心)が必須。上司として、部下の気持ちや求めていることを理解してあげる深く大きな心を持つことはリーダーとしても大事なことです。マナーとは先手必勝。どちらかが先に心を開いて行動を起こしていくことで、双方に良い結果をもたらします。『お・ひ・た・し』を実践することは、上司が先手を取ることで部下からの信頼に結びつくと同時に、部下の成長が促されることで良い関係の構築、ひいては職場の空気や業績改善につながるという相乗効果が期待できるはずです」
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
のんびりと過ごす三が日、昨年は喪中、一昨年は体調不調などでしたので、数年ぶりの良い年末年始を過ごす
体調が良くないと、やる気が出ない
食べる量が、この数年で減る一方、おいしいものでも少ない量で充分になる
三が日のおせちも、日が持たないものは早めにたべ、日持ちするのは、通常の食事のおかずにします
2022年からの戦争で、エネルギーの高騰、電気代が異常に高い、使用量は減っているのですが・・・
今年は、動画を中心にビジネス展開の予定です
やるべきことは多い
2ニャンズは今年で10歳になる、長い付き合いだ~
年末のオリオン座、星座を撮影できるのは楽しい
2023年も撮影に頑張りたい
D〇Pでは情報セキュリティの責任者が個人情報を勝手に見させている
それも、監視カメラに見えないようにPCで見ている
さらに、マイナンバーから銀行口座などの各種情報を閲覧している
気を付けましょう
本人確認などを行うアウトソーシングをしながら、個人情報を勝手に閲覧
ここから個人情報を漏えいしている可能性が高い
D〇Pとは本人確認などの行うアウトソーシングは、非常に危険である