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2012年3月26日月曜日

円高はいつまで続くのか? 5

円が1ドル=80円台代半ばが正常か?
といえば、円高のままである。妥当な金額は業界によって変わりますが、110円前後が日本全体ではいいのではないでしょうか。

輸入産業にしてみれば、70円台がいいのでしょうが
輸出産業にしてみれば、120円以上でしょう。

しかし、今日本の産業の目指すべきものは何なのか?
国内重要を増やすことでしょうか?
そうではありません。
隣の国、韓国を見習い、産業立国として前に進みましょう。
大企業中心ではなく、国内の産業を再構築して世界に出ましょう。
韓国は以前、ウォンが大揺れでしたが、今では世界に名だたる企業が出ています。
そして、人口は日本の2分の1以下ですが、企業の競争力は日本を凌駕しています。
見なうべきことは見習い、日本の未来を豊かにしましょう。

日本語以外に英語を学び、世界に出れる企業にすることが、今の日本の産業界が生き残れるのみ。あと5年もしないうちに疲弊していく大企業も多いことでしょう。

皆さんは今から何をしますか?
どう行動しますか?
横並びではどうなることでしょう?

2012年3月22日木曜日

円高はいつまで続くのか? 4

3月22現在、円安方向ですが、それでも80円台半ば。
円高状態です。

といって石油や食料品などは高いまま、原材料が高く、円高に慣れているので、80円台半ばでも円安メリットはあまりありません。

以前のような円安メリットは一部のみです。

今後日本経済は何をなすべきなのか?
ポイントをまとめます。
①原材料の輸入は割高
②人件費の高騰
③簡単な加工製品は競争力が激化

となると、対策は
①高付加価値の生産
②東南アジアへの海外進出
③事業変換

といっても簡単ではないですが、それぞれの企業の強みを活かして資金的体力があるうちに変えていきましょう。

2012年2月3日金曜日

円高はいつまで続くのか? 3

円高、原材料費の高騰、日本国内の賃金の高さ
これでは日本の製造業は大打撃、どこの企業であろうと、悲鳴が多い。
貿易立国の日本としては、いかにすべきか?

前回も述べたが、もはや日本国内での製造は不可能と思われる。
よほどの技術的付加価値がなければ、収益を上げることはできない。

では日本国内産業を見てみれば
輸出産業の構造である。中小を含めて・・・
なぜならば、
自動車などの製造会社
その下に部品会社
さらに下には素材加工会社
単に3個のピラミッド形式であるが、実に多くの企業が介在し、多くのピラミッドを構成しているのが実情である。

もはや中小企業は悲鳴に近い状態・・・
これでは従業員の賃金は年々細々となるのが実情
また、親会社であるべき製造会社も収益があげられず、悲鳴を上げている。

人件費は今後、右肩下がりになるのは避けられない。
すると、デフレがひどくなり、経済の縮小に追い打ちをかけ、
日本の未来に暗い影を落とす。

国内消費やサービスがいくら発展しても、輸出産業が衰退すれば、外貨などを獲得できない。
これを個人にいえば、いくら家の中で家事などを行っても収入につながらないのと同じ。
やはり、働きに出て収入を得なければならない。

円高は、もはや数年で解決する問題ではない。
円高で日本経済が疲弊するか、
抜本的な産業構造を改善しなければ
円高で日本自体が危機に陥る。

2012年1月29日日曜日

円高はいつまで続くのか? 2

円高がいつまで続くのか、不安がる人、企業が多いのは確か。
日本は貿易立国として輸出に力を入れていただけに、円高はショックな出来事と感じる人が多い。
2011年度以降は貿易収支が赤字に転落、輸入が増えていくことになります。

円高を回避することは不可能です。
数年単位で円高が続きます。今に1ドル60円台になっていくのは確実な情勢。
企業として、人として、この円高を乗り切れるようにすることが必要。