◆物理層について
通信における物理面を狙っているレイヤです。
・データリンク層とセットで標準化されている
⇒IEEE802.1x
◆注意点
・イーサネットの規格は別名を用いる
⇒IEEE802.3anは10GBASE-T
・UTPとSTPとの違い
⇒シールド処理の有無
・カテゴリが大きくなれば伝送速度が速くなる
◆物理設計
・構成パターンは2つにわかれる
インライン構成 小規模から中規模
ワンアーム構成 大規模
・機種選定
スループットとコネクション数が重要
⇒長期的あるいは短期的なアクセスパターンを分析し、大きな値を使用する
⇒スループットはアプリケーションの影響を受ける
⇒接続数には新規接続数と同時接続数の2種類があるので注意が必要
(FTPを利用すると、接続時間が長いので同時接続数が増える)
・ネットワーク機器のOSバージョンは安定したものを選ぶ
・ケーブルについては配置と目的で選ぶ
・ポートの物理設計は接続ポリシーを設ける
・コアとアグリケーションは中央に配置する
・ラックに機器を配置する場合、吸気と排気との方向性を統一する
・電源は2系統にする
2014年5月14日水曜日
ネットワーク1
◆ネットワークの構成要素
◆クライアントコンピュータ型とピアツーピア型
◆OSIモデル
| 項目 | 内容 |
| ノード | ネットワークを構成する要素で、パソコンやスイッチ、ルータなどの通信機器 |
| リンク | ノードとノードを結ぶ論理的な線 物理的には有線ケーブルや無線電波が使われる |
| ホスト | ネットワークを経由して他の機器にサービスを提供するコンピュータ サーバとも呼ぶ |
| クライアント | ホストからサービス受けるコンピュータ 端末やターミナルとも呼ぶ |
◆クライアントコンピュータ型とピアツーピア型
| 項目 | 内容 |
| クライアントサーバ型 | サービスを提供する側と受ける側が明確に分かれたアーキテクチャ クライアントがサーバに対してサービスを要求し、サーバがクライアントに返答する 例) HTTP通信 |
| ピアツーピア型 | サービスを提供する側と受ける側が分かれていないアーキテクチャ ネットワークに参加するコンピュータはサーバにもクライアントにもなる 例) Skype |
◆OSIモデル
| 階層名 | 正式な階層名 | 内容 |
| 第1層 L1 |
物理層 | データ処理には直接関係なし エンドシステム間の物理的な接続の開始や維持、終了のための電気的・手続き的・機能的な仕様を規定 ビットストリーム |
| 第2層 L2 |
データリンク層 | メディア(通信ケーブルなどの通信媒体)上でのデータ伝送を確実に行う データの送り先は物理アドレス(MACアドレス)を使う データはフレームと呼ばれる |
| 第3層 L3 |
ネットワーク層 | 2つのエンドシステム(端末)間の接続と経路選択(ルーティング)を行う データはパケットと呼ばれる |
| 第4層 L4 |
トランスポート層 | 通信の実装の詳細に隠して、上位層にデータ通信サービスを提供するように試みる 信頼性の高い通信を実現するために、仮想回線(バーチャルサーキット)の確立、維持、終了や通信障害の検出と復帰、通信相手側のデータを溢れさせないようにするためのフロー制御機構などを提供する データはセグメントと呼ばれる |
| 第5層 L5 |
セッション層 | 通信の開始時や終了時などに送受信するデータの形式などを規定する。この層で論理的な通信路が確立される |
| 第6層 L6 |
プレゼンテーション層 | 圧縮方式や文字コードなど、データの表現形式を規定する |
| 第7層 L7 |
アプリケーション層 | 特定の目的に利用するソフトウェアの仕様を規定する |
2014年5月13日火曜日
Oracle 物理設計1
◆OS設計
| 項目 | 内容 |
| CPU設計 | OracleデータベースでサポートされているCPUであること 必要とするCPUスペック(クロック数やコア数)の検討 |
| メモリ設計 | OSが使用するカーネルメモリ OSによるが512MB~2GB OSのファイルキャッシャ OSによるが512MB~2GB Oracleデータベースが使用するメモリ 2GB~数十GB ほかのアプリケーションで使用するメモリ 予備メモリ 上記の合計の10~30% |
| ストレージ設計 | ディスク構造の理解 可用性向上技術 RAID0 RAID1 RAID5 RAID6 RAID1+0 接続方式 内臓ディスク SAN NAS サーバとストレージ間の冗長化 ディスク容量の計算 |
2014年5月12日月曜日
Oracle 基本設計
概要です。
| 項目 | 内容 |
| データベース構成 | 性能および可用性について検討 |
| 外部連携方式設計 | 連携のために使用する機能やその構成について検討 例) ファイル受け渡し:テキストファイル、Data Pumpなど マテリアルライズビューやデータベースリンクなど |
| データベース接続方式設計 | ロードバランスやフェイルオーバーを含めたクライアントやアプリケーションサーバからのデータベースへの接続方法について設計を行う |
| 運用・保守方式設計 | 監視、バックアップ、メンテナンス作業、障害対応など、通常時および障害発生時の運用・保守に関する方法について設計 Oracle純正を使用するか、その他のサードべbbだーのツールを使用するのか組み合わせるのかを検討 DBA、運用保守者が定期的に実行しなければならない作業について検討 システムの稼働時間やバッチ処理を実行できる時間帯など、システム運用にかかわる時間の整理 |
| 移行方式設計 | 移行方法の検討 システム停止か稼働したままか ユーティリティの使用(システムの停止を伴う)か、 データ同期をしながら移行か |
| セキュリティ方式設計 | 認証や暗号化、監査などのセキュリティに関する実装方法の検討 例) 監査はアプリケーションサーバで行うのか、データベースサーバでで行うのか、両方で行うのか、 どのようなツール使用するかなど・・・ |
| 環境設計 | 開発用環境や試験用環境、本番環境などのシステム構築/運用に関する設計 |
| システム全体構成 | システム全体のハードウェアやハードウェアの構成についての設計 |
2014年5月11日日曜日
jQuery3
◆処理のタイミング「イベント」
jQueryの処理を実行するタイミングを制御するのが「イベント」です。
イベントを設定することで、「クリックしたとき」や「ドラッグ&ドロップしたとき」など、指定した要素に対する何らかの操作が発生したときに、HTMLやCSSを操作できます。
イベントは次のようにして設定します。
$("セレクター").イベント(function(){
// イベント処理
});
【例】
$("button").click(function(){
$("img").attr("src","sea.jpg");
});
実行前HTML
<button>画像を変更</button>
<img alt="" src="flower.jpg" />
実行結果(画像はなし)

イベントには、クリック(click)やダブルクリック(dblclick)、マウスダウン(mousedown)、マウスアップ(mouseup)、マウスオーバー(mouseover)、マウスアウト(mouseout)、マウスムーブ(mousemove)などを設定できます。
◆jQueryでアニメーション効果を付ける
jQueryを使うと、要素の表示/非表示に、アニメーション効果を付けられます。アニメーション効果には次のような命令があります。
①ノーマルアニメーション
$("セレクター").show(スピード); 表示
$("セレクター").hide(スピード); 非表示
②スライドアニメーション
$("セレクター").slideDown(スピード); 表示
$("セレクター").slideUp(スピード); 非表示
③フェードアニメーション
$("セレクター").fadeIn(スピード); 表示
$("セレクター").fadeOut(スピード); 非表示
「スピード」のところには
slow/normal/fastのいずれか、
またはミリ秒(1秒=1000秒)単位で数字を指定できます。
たとえば次のサンプルでは、
button要素がクリックされると、
CSSで非表示(display:none;)に設定されている赤色のdiv要素が、
少しずつ拡大しながら表示されます。
スクリプト部分
$("button").click(function(){
$("div").show("slow");
});
CSS部分
div{
width:200px;
height:200px;
background:red;
display:none;
}
HTML部分
<button>表示</button>
jQueryの処理を実行するタイミングを制御するのが「イベント」です。
イベントを設定することで、「クリックしたとき」や「ドラッグ&ドロップしたとき」など、指定した要素に対する何らかの操作が発生したときに、HTMLやCSSを操作できます。
イベントは次のようにして設定します。
$("セレクター").イベント(function(){
// イベント処理
});
【例】
$("button").click(function(){
$("img").attr("src","sea.jpg");
});
実行前HTML
<button>画像を変更</button>
<img alt="" src="flower.jpg" />
実行結果(画像はなし)

イベントには、クリック(click)やダブルクリック(dblclick)、マウスダウン(mousedown)、マウスアップ(mouseup)、マウスオーバー(mouseover)、マウスアウト(mouseout)、マウスムーブ(mousemove)などを設定できます。
◆jQueryでアニメーション効果を付ける
jQueryを使うと、要素の表示/非表示に、アニメーション効果を付けられます。アニメーション効果には次のような命令があります。
①ノーマルアニメーション
$("セレクター").show(スピード); 表示
$("セレクター").hide(スピード); 非表示
②スライドアニメーション
$("セレクター").slideDown(スピード); 表示
$("セレクター").slideUp(スピード); 非表示
③フェードアニメーション
$("セレクター").fadeIn(スピード); 表示
$("セレクター").fadeOut(スピード); 非表示
「スピード」のところには
slow/normal/fastのいずれか、
またはミリ秒(1秒=1000秒)単位で数字を指定できます。
たとえば次のサンプルでは、
button要素がクリックされると、
CSSで非表示(display:none;)に設定されている赤色のdiv要素が、
少しずつ拡大しながら表示されます。
スクリプト部分
$("button").click(function(){
$("div").show("slow");
});
CSS部分
div{
width:200px;
height:200px;
background:red;
display:none;
}
HTML部分
<button>表示</button>
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