項目 | 内容 |
CPU設計 | OracleデータベースでサポートされているCPUであること 必要とするCPUスペック(クロック数やコア数)の検討 |
メモリ設計 | OSが使用するカーネルメモリ OSによるが512MB~2GB OSのファイルキャッシャ OSによるが512MB~2GB Oracleデータベースが使用するメモリ 2GB~数十GB ほかのアプリケーションで使用するメモリ 予備メモリ 上記の合計の10~30% |
ストレージ設計 | ディスク構造の理解 可用性向上技術 RAID0 RAID1 RAID5 RAID6 RAID1+0 接続方式 内臓ディスク SAN NAS サーバとストレージ間の冗長化 ディスク容量の計算 |